「どう?この景色。私はおてらんばマチュピチュと呼んでるんです」と嬉しそうに微笑むのは、展望台の発案者である小久保幸一さん。役場職員を退職後、観光協会勤務等を経験し65歳から鹿児山地区の区長を務めています。“高原町を鼓舞するようなことがしたい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。